ブログに『市民の自発的な活動とボランティアコーディネーションについて(“岸活”仕掛人セミナー)』という記事を投稿しました。
平成27年8月30日
ブログに『市民の自発的な活動とボランティアコーディネーションについて(“岸活”仕掛人セミナー)』という記事を投稿しました。
→http://ameblo.jp/asagao-osaka/entry-12067516602.html
今回、僕は、「ボランティア」という言葉の、本当の意味を知りました。
そしたら日々の様々な行動の色んなことが「実はボランティアだった」ということに気付くようになりました。
もちろんその行動に「下心」があったっていいんです。
自発的に何か行動をすれば、それはそれでボランティアなのです。
例えば僕は「良い行いをしてポイントを稼いで、バイクで事故に遭わないようにしたい」という<下心>から、小さなゴミを拾ったりポイ捨てされた空き缶をちゃんと捨てたりしますが、そういう行動もボランティアなのです。
もちろん「あの人に『いい人だ』と思われたい」という<下心>からの行動も、立派な立派なボランティアということです。
世の中が「実はボランティアだった」で溢れ返ったらいいのにな。
そんなことをこっそりと思いながら、この記事を投稿しました。
ご笑読ください。
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